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魚介類>サケ 鮭
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様々な薬効が期待でき、頭からしっぽまで捨てる所の無い魚です。
【旬】
秋・冬
【主な効能・栄養素】
脂質にDHAやEPA(IPA)が多く含まれ、コレステロール低下や血液をサラサラにする作用があるので、
動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中、高血圧といった生活習慣病の予防や、ガン予防、DHAは脳や神経組織の機能向上にも効果あり。
ビタミンAが豊富で、眼病予防や皮膚障害に効果あり。
ビタミンDが豊富で、カルシウムの吸収を助けるので、骨や歯の健康維持に有効。
ビタミンB群が豊富で、皮膚・粘膜の健康を維持し、肌のトラブルや口内炎に有効な他、血液の循環や神経系を
正常に働かせるのに有効。
漢方では、胃腸をあたため、消化器系を丈夫にするとされています。
色素であるアスタキサンチンには、抗酸化作用あり。
【その他メモ】
サケは白身魚。身が赤いのは、アスタキサンチンというカロチノイド色素によるもの。
サケ・マス類(科)と呼ばれるものには、シロザケ、ベニザケ(レッドサーモン)、マスノスケ(キングサーモン)、
ギンザケ、サクラマス、カラフトマス、など多数あり、サケとマスの区別はありません。
身に、アニサキスという寄生虫がついていて腹痛や嘔吐をもよおす場合があります。この寄生虫は、塩水に漬けるか、
マイナス20度以下で冷凍する、または加熱すると死滅します。
【調理例】
メフン(腎臓の塩辛)、ササメ(エラの塩漬け)、氷頭(ひず)ナマス(頭の軟骨を三杯酢に漬けたもの)、イクラ・スジコ(卵巣)、
白子は湯通しして三杯酢や味噌汁や煮付けに、皮は湯引きして酢の物に、中骨や頭をあら煮や汁ものに。
塩焼き、ホイルで蒸し焼き、ちゃんちゃん焼き、ムニエル、唐揚げ、粕汁、シチュー、お茶漬け、スモークサーモン、
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